夢が未来をつくる/政局について

 京都政治スクール第4講。ゲスト講師は、南部靖之パソナ 代表取締役グループ代表 兼 社長と、石川好 氏。
 南部氏からは、氏のこれまでの取組みとその志について、石川氏からは日本の安全保障理事会入りを目指し、そして、失敗した外交のあり方や、小泉純一郎総理に関するお話などなど、いずれもたいへん興味深いお話を伺いました。


 そのあとは、前原誠司衆議院議員と、松井孝治 参議院議員による政局やマニフェストに関するお話を。これまた、時期が時期だけに非常に関心がある話題などを参加者の質疑応答もまじえながらということで、個人的には有意義な時間でありやした。
 非常に詳しいお話の内容だったのですが、その内容を記載することは自粛ということで。