パブリックコメント・カレンダー070206

  • 平成19年度に献血により確保すべき血液の目標量
    • 平成19年度に必要と見込まれる輸血用血液製剤の量は、全血製剤0.1万リットル、赤血球製剤47万リットル、血小板製剤14万リットル、血漿製剤22万リットルであり、それぞれ0.1万リットル、48万リットル、15万リットル、24万リットルが製造される見込みである。
    • さらに、確保されるべき原料血漿の量の目標を勘案すると、平成19年度には、全血採血により130万リットル及び成分採血により63万リットル(血小板採血30万リットル及び血漿採血32万リットル)の計193万リットルの血液を献血により確保する必要がある。