パブリックコメント・カレンダー080604

 近年、秋季の高水温や秋季以降の少雨等による栄養塩不足など、自然環境の激変によって、ノリ・カキ養殖業の生産が急激に悪化し、平成17年まで100億円の水準を維持していた生産額は、平成18年は80億円台、平成19年には60億円台へと大きく減少しております。