火災報知器

 本日、学校にて勉強していたところ、突然、大音量で「3階で火災を感知しました」という旨のサイレン及び放送が。もちろん自動でなされたサイレンと放送なのですが、それを聞いても何らアワテナイ【情トラ】。とりあえず、ホンマやったらNotePCだけは持って行かないとなぁーなんて思いながらも、心のなかでは「何かの間違いやで、きっと」などと決め付けてしまっていたわけで。
 周りの方々も、誰も席を立とうとすらしない有り様(土曜日だし夏休みなので、もともと人数が少ないんですけど。)。学生以外で、お一人常駐されている方がいらっしゃるのですが、その方だけは、とりあえず3階まで様子を見に行かれたようで、結果として、やはり何もなかった模様。
 けどけど、しかし、ホンマに火事だったのなら、小火であればスグに駆けつけ消火活動を行わないといけないでしょうし、ゴッツイ火災であれば、スグに避難しなければならないのでしょう、、、油断大敵です*1。。

*1:とはいえ、あのような機械の声では、アンマリ緊迫感がないですねぇ。あんまり緊迫感あおってパニックにさせてしまってもイケナイのでしょうが。