傍聴録

 4時間弱ほどの分量があるので、時間がかかります。。
 しかし、刑事訴訟法の学習にもなっています。たとえば、そのひとつとして、、、昨日の公判を聞く限りにおいて、私の理解したところによると、警察での弁解録取書をもとにして、検察官の弁解録取書がつくられ、そして、その検察官作成弁解録取書をもとにして、裁判官の勾留質問調書がつくられるみたいですね。ちょっとイメージと違った。