傍聴

 本日も行きました,京都地裁。検察官からの論告(・求刑)でしたので,テレビカメラも入り,司法報道記者もいつもよりも多め。傍聴録も掲載しますが,何せ,検察官が1時間と少し,延々と朗読されていたものを手書きでメモすることは,私にとってはほぼ不可能なため,その概略を示すだけにすぎないことを予めご了承ねがいます。