パブリックコメント・カレンダー090825
- 本日締切
- 2週間後締切
- 類型A:今後急速な普及が必要となるもの
- 類型B:過去数年で急速に普及が進んでいるが、更に加速度的な普及が必要なもの
- 高効率給湯器(単身世帯を除く全世帯の8割以上に普及)(05年70万台→08年290万台→20年2800万台)
- ビル等非住宅の省エネ(最も厳しい基準を満たすビル等が新築の8割〜9割)
- 住宅の省エネ(最も厳しい基準を満たす住宅が新築の8割)(05年新築の30%→07年36%→20年80%)
- 省エネ家電(市場で購入される機器の全てがトップランナー基準を満たす)